最近買った本たち。
- Day:2020.07.17 11:00
- Cat:飼い主の日常
※ 今日はダラダラと長いです。
最近買った本。

本当はもう少しあります・・中古のとか。
この2冊はちょっとずつ読んでる本。

『 変なおじさん 』 は、
どういう考え・哲学でお笑いをやっていたのか知りたくなって読んだ。
この本に出てくる、志村さんの好きな音楽を聴いた。
面白いと書いてあるDVDも観たい。
「僕のただ一人の文通友達」の くりすあきらさんの本も読んでみたい。

『 大河の一滴 』 は20年も前の本で、
当時もベストセラーだったけど、今もまた売れてる。
今この時代に読んでも感慨深い内容。
時々読み返したい本。今の若者にもお勧め。
『 超勉強法 』 は、こういう脳を活かすような勉強法の本はよく読む。
なるべく、脳の特性を活かした方法でラクに物事を理解したいのです。

『 「繊細さん」の本 』 は今話題ですよね。
こんな私ですが、「 繊細さん 」 に当てはまる事が多いので、
読んでみたいと前から思ってました。
実践できる事がいくつかあるので、
今までちょっとした事だけど、我慢してたり、
ザワザワしてたこの気持ちを解決できそうです。
『 たゆたえども沈まず 』 は 原田マハさんの。
『 楽園のカンヴァス 』 からファン。アートフィクション。

小説は読んだら止まらないので、
今はお風呂の中だけでちょっとずつ読んでる。
『 星の王子さま 』 は有名だけど、
「あれ?どんな内容だったっけ?」と思って購入。
ある意味難しいし深い。

シェイクスピアの 『 ハムレット 』
イマイチちゃんと分からないので、ちゃんと読んでみようかと。
四大悲劇といわれてる 『 ハムレット・オセロ・リア王・マクベス 』 は読みたい。
でもこれは『 たゆたえども沈まず 』 を読み終えたら。
最後にやっと猫系!

『 うちの猫がまた変なことをしている。 』 は、ほんと好きでね。
①~⑤、何度読んでも笑っちゃう。絵も可愛い。
『 猫と住まいの解剖図鑑 』 は建築のコーナーにあった。
「 確かに・・なるほど・・理にかなっているな・・」 と思ったのは、
★「狩りごっこ」(遊び)は、単なる遊びではなく、
本当に猫が狩りをした気分になり、獲物を仕留めて、
最後はごはんやおやつを食べるという猫の狩りを再現しなければなりません。
★ストレス解消となるのが「狩りごっこ」です。
狩りをしてからごはんを食べるという一連の流れで、猫の本能が刺激され、
食欲も増し、満足度が高まります。

だからか!ガッテン!
*あめ*は遊ぶとその後すぐゴハンを食べに行くので、
そういう理由だったんだ~と。
★運動が苦手な子や、老猫にとっては、目で追う簡単な動きだけでも楽しいものです。
実家猫は18歳で、最近少し耳が遠くなってきたよう。
でもまだ元気。
(巨大結腸でずっと摘便してたけど、何年かぶりに定期的に自分で出せるようになり、
今は摘便しなくてOKに!先生も驚くぐらいw)
でも年なので、そんなに遊ぶ事はしないんですけどね。
以前から、「遊ばなくても、時々新しいオモチャ買ってあげて」と伝えてましたが、
これは証拠になる。親に伝えよう。
長々~と失礼しました(;^ω^)
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いつも温かいコメントをありがとうございます。
コメントお休みしてます。
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